内容マルチスキル化の推進・技術者のマルチスキル化の推進による効率化、業務領域の拡大研修、OJT、資格取得の支援によるオンサイト技術者のマルチスキル化の推進(対象分野:ビジネス、宅内、アクセス、モバイル、ネットワーク)設備点検業務AI,ICTを活用した設備点検業務の高度化、安全性の向上車載カメラを活用した点検の効率化の実施(2020年度内開始予定)及び継続的な不良設備更改基盤系不良設備更改の提案不良基盤設備更改(マンホール・管路・橋梁管路)事務所統合と環境改善等ロケーション分散による非効率性を改善するため事務所統合を推進事務所の環境改善による社員モチベーションUPエリアフリー業務の集約による効率化の推進グループ運営の強化・災害発生時のJV5社連携による復旧活動の支援・各社との施策共有、ベンチマーク等による収益改善システムの統一による効率化9821,005 1,283 1,563 1,520 0800160020173月期20183月期20193月期20203月期20213月期(計画)(単位:億円). NTT事業の動向売上高推移主な取組み出所:NTT発表資料より当社作成1,560 1,540 1,610 1,500 1,560 5,4795,4965,4105,225非開示03,0006,00020173月期20183月期20193月期20203月期20213月期(計画)うち光化投資(単位:億円)(注)1. 20183月期よりIFRSによる数値「地域通信事業セグメント」を記載(参考)NTT東西の設備投資額推移NTT東西設備投資額は昨年度並みだが、既存分野から成長分野へ投資の中身がシフト技術者のマルチスキル化の推進、AI・ICTを活用した設備点検業務の高度化により、業務の効率化、安全性の向上を図る事務所統合やJV5社によるシナジー効果の創出(災害時の相互支援、システム統一等)により、利益率の改善を図る。112. 20193月期以降の光化投資額は、事業計画認可申請時の数値を記載