©HYUGA PRIMARY CARECo.,Ltd.202326営業利益想定増減要因分析営業利益増減要因(億円)▪きらりプライム事業とプライマリケアホーム事業が全社増益を牽引する構図。きらりプライム事業では加盟店増効果が貢献。期平均ARPUの低下や管理費用増を吸収する見通し。前期に先行費用が重石となったプライマリケアホーム事業も施設稼働率向上に伴って採算は大きく改善の見通し。この両事業で全社増益分以上を稼ぎ出すと想定▪在宅訪問薬局事業は出店増に伴う増収効果はあるが、コロナ禍一巡などから粗利率は低下となる見通し。固定費増も加わり増益インパクトは限定的と想定+1.9億円+1.1億円きらりプライム事業+0.2億円在宅訪問薬局事業1.1億円プライマリケアホーム事業