導入事例:教育生徒同士の相互評価やAI補正により、非認知能力を客観的に定量化課題・問題意識GROWの利用効果・効用データに基づく非認知能力の育成支援(GROW Academyなど)クラスマネジメントや事務負担の軽減(三者面談での活用など)各コンピテンシーの成長を箱ひげ図で図示。学校教育目標の具現化に向け、これまで各種教育プログラムの効果検証を定性的に行ってきましたが、客観的かつ定量的な評価を取り入れるべきだと考え、「AiGROW」を導入しました。従来のアンケートのようなものとは異なり、相互評価やAIによる補正があることも導入の決め手となりました。受検結果は生徒の特性把握や三者面談などでも活用しています。顧客の声教育目標に掲げる「育てたい9つの力」を定量化北海道紋別高等学校校長花松均先生(右)教頭高野龍彦先生(左)認知能力と同様に、非認知能力も重要(学力以外の指標)ただし、追加的な事務負担は抑えたい©2022 Institution for a Global Society株式会社14