©HYUGA PRIMARY CARECo.,Ltd.202315四半期別決算推移(2)セグメント別▪セグメント別では、高齢者施設運営など新規成長事業の売上が4Qから計上開始。一方、既存で主力の在宅訪問薬局事業の売上は出店効果もあり堅調に推移。ただし、コロナ禍第8波では薬価差益の低い薬剤(抗ウイルス薬)の提供増加から、利益率は抑制気味で展開▪きらりプライム事業は、3Qに寄与したスポット案件の影響を除けば4Qも成長ピッチに変化なし。当面は限定的な提供サービスからのスタートとなる新規加盟店の獲得を優先し、ARPUは一時的に低下の傾向。*未監査のため参考値(百万円)2022/32023/31Q*2Q*3Q4Q1Q2Q3Q4Q売上高1,3511,4151,5061,5081,5341,6341,7531,735在宅訪問薬局事業1,2061,2641,3411,3331,3511,4481,5241,496きらりプライム事業9894113127133141185173ケアプラン事業3031293132323332タイサポ事業162020915977その他ICT・プライマリケアホーム)-51611125営業利益110115133158128126143132在宅訪問薬局事業130131157159147181169167きらりプライム事業565768777980123107ケアプラン事業013355324タイサポ事業67732577その他ICT・プライマリケアホーム)-86012253531調整額817188728811011079経常利益110112122160137125142151当期純利益74708697918781122