©HYUGA PRIMARY CARECo.,Ltd.202317ICT事業/プライマリケアホーム事業タイサポ事業他営業利益増減要因分析▪在宅訪問薬局・きらりプライムの両事業は好調に推移。在宅訪問薬局は増収効果に加え、粗利率の改善も寄与きらりプライムもARPUの低下や固定費の増加を加盟店数増で吸収し、この2事業で2億円を超える営業増益インパクトを捻出▪一方、事業拡大に伴う本社費用の増加やICT事業/プライマリケアホーム事業といった次なる成長を担う事業で立ち上げ費用を先行計上主力2事業の増益インパクトはこれら成長投資により大幅に減殺営業利益増減要因(億円)+0.1億円+0.9億円在宅訪問薬局事業+1.3億円きらりプライム事業+2.2億円