3549102 97 90 118 107 151 471 6222019年度4-12月実績2020年度4-12月実績アメリカス中国 EMEA日本アジア・ラテンアメリカレンビマ品目売上収益推移(億円)805億円1,038億円前同比129%レンビマ4つの適応による患者様貢献を拡大キイトルーダ®はMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の子会社であるMerck Sharp & Dohme Corpの登録商標。共同開発によりレンビマとの併用による適応取得をめざす1L:ファーストライン、2L:セカンドライン*1 Patient Assistance Program:患者様支援プログラム*2 Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が米国とカナダ以外で事業を行う際に使用している名称*3 バルセロナ臨床肝がん病期分類(Barcelona Clinic Liver Cancer)中間期*4最も大きい腫瘍の径と腫瘍個数の和が7の肝細胞がん*5 TranscatheterArterial ChemoEmbolization•肝細胞がん適応の新PAP*1による患者様アクセスが拡大•肝細胞がん適応の国家償還リスト収載によるさらなるアクセス拡大をめざす•新たに取得した甲状腺がん適応により患者様貢献の拡大をめざす中国151億円(前同比141%)•日本肝臓学会肝癌診療マニュアル第4版においてBCLC-B*3のup-to-seven*4基準外などのTACE*5不適患者様への使用推奨により患者様貢献が拡大•胸腺がんの適応追加に向けて準備中日本97億円(前同比95%)•甲状腺がん、腎細胞がんの新規データの至適投与量提案により患者様ベネフィット拡大•MSD社*2との強固な活動により肝細胞がんのリーディングポジションを維持•Virtualプロモーション強化による継続したレンビマの成長EMEA118億円(前同比131%)•子宮内膜がん適応のキイトルーダ®との併用療法は承認取得後、継続的な成長•免疫療法後のポジショニング確立による腎細胞がんのエベロリムス併用療法が拡大•肝細胞がん、子宮内膜がん適応において、メルク社との活動を強化し集中的に展開アメリカス622億円(前同比132%)•アジア横断Virtualプロモーションにより、肝細胞がん1Lポジショニング確立•新たに承認を取得した香港、タイを含むアジア7カ国で子宮内膜がんの患者様への貢献を拡大アジア・ラテンアメリカ49億円(前同比141%)BCLC-B肝細胞がん患者様へのグローバルでの貢献と子宮内膜がん適応の拡大により、さらなる成長をめざす13